Android 開発入門

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フラグメントの基礎

Android は Android 3.0 (ハニコム "Honeycomb") ではじめてタブレットに最適化されました。

フラグメント (fragments) もタブレット向けに導入された仕組みの一つです。

フラグメントを使うと、スマートフォンよりも広いタブレットのディスプレイをより有効に利用することができるのです。

では、そのフラグメントとは何か説明しましょう。

Android タブレットのフラグメントとは?

フラグメント (fragment) というのは、英語で「断片」とか「一部分」という意味です。 何の一部分かというと、フラグメントは「アクティビティの振る舞いの一部分」です。

"フラグメント" として小さな UI 部品を作り、それを組み合わせて一つのアクティビティを作り上げることが可能となります。

Android フラグメント

スマートフォン端末でも画面の大小で苦労したのに、タブレットではさらに広大な UI が存在する可能性が高くなります。 ましてや Google TV のサポートなども考えると大変なことになります。

このため、再利用可能な UI のフラグメントを組み合わせてひとつのアクティビティを形成することで、 タブレット(あるいはさらに広い Google TV など) の開発を支援するという考えがでてきました。それを実装するのがまさにフラグメント、というわけです。

フラグメントはアクティビティに属する

フラグメントはアクティビティの一部なので、単体で存在することはできず、いずれかのアクティビティに属している必要があります。

このため、ライフサイクルについてもアクティビティの影響を直接受けることになります。

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