Android 開発入門

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アンドロイド仮想デバイス (Android Virtual Device, AVD) の作成

AVD って何?

Android 仮想デバイス (Android Virtual Device, AVD と略します) は実際のデバイスを模倣する装置、すなわちエミュレータの設定情報です。

Eclipseでプロジェクトを Android Application として実行する場合、AVDをあらかじめ作成しておく必要があります。そうしないと、エミュレータをどのようなオプションで起動すれば良いかわからないからです。

AVD の作成方法

AVDは "Android SDK and AVD Manager" で管理します。 Android SDK and AVD Manager は、Eclipseの Window メニューの Android SDK and AVD Manager から起動します。

Android AVD の作成

左側ペインで Virtual devices (仮想デバイス) を選択すると、現在作成されているAVDの一覧が表示されます。

Android AVD の作成

まだひとつもAVDを作成していない場合は、上のスクリーンショットのように "No AVD Available" (利用可能なAVDはありません) と表示されます。

AVDを新規作成する場合は、右上の New... ボタンをクリックします。 クリックすると、次のようなダイアログボックスが表示されます。ここにこれから作成するAVDの情報を入力します。

Android AVD の作成

ここではテスト目的ですから、次のような情報で適当に作成しました。

設定
Name:test_adv1
Target:"Android 2.2 - API Level 8" を選択
SD Card:64
Skin:Default (HVGA)
Hardware:Abstracted LCD density (Value:160)

Create AVD ボタンをクリックすると、AVDが作成されます。

Android AVD の作成

このスクリーンショットのように今作成したAVDが表示されれば OK です。

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