Android 開発入門

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Ubuntu への Android Studio のインストール

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ここでは Android Studio を Linux (特に ubuntu 14.04 LTS) にインストールする方法を説明します。

Android Studio は 2015年8月現在、バージョンは 1.3 です。

Google からは Linux 用として android-studio-ide-141.2117773-linux.zip が無償で配布されています。

これをインストールして利用する方法を説明します。

準備 - Java

まずは、Java 7 (以降) がインストールされていない場合はインストールします。

$ java -version
java version "1.8.0_51"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_51-b16)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.51-b03, mixed mode)

Ubuntu で利用可能な Java には OpenJDK、Oracle Java、IBM Java、GNU Compiler などがあります。 Android Studio (1.3) では Oracle Java を利用していない場合、パフォーマンスの面及び UI の表示の問題が発生する可能性があるという警告メッセージがでるようになっています。

なるべく、Oracle Java をインストールしておきましょう。

$sudo apt-add-repository ppa:webupd8team/java
$sudo apt-get update
$sudo apt-get install oracle-java8-installer

JAVA_HOME は /usr/lib/jvm/java-8-oracle です。~/.xprofile で次を記述しておきます。

export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-8-oracle

Android Studio のインストール

Android Studio に関してはダウンロードサイトから zip をダウンロードしてきて unzip するだけです。

$unzip android-studio-ide-141.2117773-linux.zip

出来上がった android-studio ディレクトリ以下の bin/studio.sh を実行すれば Android Studio が起動します。

ibus 利用時の問題への対応

iBus を利用している場合は Android Studio と干渉して不具合が発生することが知られています。次の設定を ~/.profile に記載するなどして、 ibus の同期モードを有効にすることで問題を回避出きることが知られています。

export IBUS_ENABLE_SYNC_MODE=1

この後リスタートします。

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