Android 開発入門

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Amazon MP3 クラウドプレーヤー

米国アマゾンは 2011年3月に Amazon Cloud Drive (アマゾンクラウドドライブ) なるサービスを開始しました。

これを利用するとユーザーは、アマゾンクラウドドライブ内にファイルを保存しておくことができます。

アマゾンクラウドドライブクラウドドライブには PCやスマートフォンから接続でき、クラウドドライブ内に保存していたファイルにアクセス可能になります。

特に MP3 などの音楽ファイル (MP3など) をクラウドドライブにおいておけば、 Android からは Amazon MP3 with CloudPlayer でそれを再生できます。

音楽ファイルは Amazon.com で購入してそのまま直接 Cloud Drive に保存しておくことも出来ますし、あるいは自分の CD でリップしたものをアップロードしても OK です。

私はアメリカの Verizon Wireless の 3G の回線を使っています。 回線や電波の状態によるのでしょうが、はじめて聴く曲は再生し始めるまでに最初は 30 秒くらいかかりますが、データはキャッシュされているらしく2回目以降の再生は直ちに再生されます。 また、プレイリストになっていて順番に再生される場合はどうも先にダウンロードを始めるらしく、曲間に待たされることはありません。

設定 (Preference) に "Automatic Downloads" という設定があり、これを ON にしておくと Cloud Drive にアップロードした時に、自動的に端末にダウンロードを行うようです。待ち時間が気になる人はあらかじめダウンロードしておくとよいでしょう。

Aux ケーブルで車につなげば、かなり CD に近い音質で再生できることがよく分かります。

日本語曲名を表示する方法

Android 端末上の Amazon CloudPlayer (Amazon MP3) でアップロードしたファイルを見たとき、曲名が文字化けしていました。それの回避方法を書きます。

試した結果 Amazon MP3 は曲名を取得する時に、 ID3 タグ、 ファイル名という順番で曲名の情報を取得するようです。

私が (Windows) で CD からリップした MP3 はどうも ID3 タグに Shift JIS で曲名や歌手名がかかれているらしく、当初 Amazon MP3 でみたときに文字化けしていました。

そこで、ID3 タグをクリヤしたところ、ファイル名の日本語を Amazon MP3 で表示することができました。

もしかしたら、 ID3 タグに Unicode で情報を書き込めばいいのかもしれませんが、まだ試していません。試したらまたここで紹介します。

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