ユーザーインターフェイス

ここでは Android アプリ開発時における UI に関わるトピック、記事を掲載しています。

と、いっても結構な割合でいろんな要素が UI とは関わるので、何かとごちゃ混ぜになっているかもしれませんが・・・

オープンであり様々な端末上で実行されることが Android の強みである、と言われると同時に、様々な環境に対応しなければならない、ということが Android アプリ開発者の厳しいところでもあります。

Android の開発フレームワークでは様々な環境に簡単に適応するための様々な工夫がしてあります。

Android UI の基本

はじめてのAndroidアプリケーションのUIを掘り下げてみる
「はじめてのAndroidプログラム」で作ったアプリケーションのUIの仕組みがどうなっていたか、みてみましょう。
文字の表示形式を変更する
文字の表示形式（スタイル）を変更することによって、Androidでのスタイル指定方法を学びます。
文字列リソースのローカライゼーション
システムの言語設定に合わせて、あなたのアプリケーションの画面表示も切り替わった方がスマートですし、使い易いですよね。ここでは文字列のローカライズ方法について説明します。
アプリケーション内でのロケール設定
NinePatch とは？
画像の伸縮領域をしていする NinePatch の使用方法を説明します。
画面を横にしたときのレイアウト用リソースの利用
Android SDKはさまざまなスクリーンをサポートできるよう配慮されています。ここでは横向きの画面レイアウトをどうのように定義するかみてみましょう。エミュレータで横向きにする方法もあります。
AndroidのUI定義で用いる単位
これからコードを書くにあたり、各要素のサイズや位置を指定する単位を紹介します。
レイアウトの種類
- 縦または横一列に要素を並べるリニアレイアウト (LinearLayout)
- タブを使ったレイアウト～ TabHost と TabWidget
- Facebook アプリのようなリッチなメニュー一覧を表示するドロワーレイアウト (DrawerLayout)
比率で幅や高さを指定する方法 - レイアウトの weight
クリックイベントに応答する
ユーザーとの対話を行う上でイベント処理は大変重要です。その中でももっとも基本的なイベントの一つがクリックイベントです。ここではクリックイベントの処理の方法をみてみましょう。
String リソースから文字列の取得方法
文字列リソースをプログラムから取得する方法と、イベントハンドラメソッドの簡便な設定方法について説明します。
メニューリソースを用いたオプションメニュー
MENU ボタンを押したときに表示される、オプションメニューの作成方法を説明します。ここではリソースでメニュー内容を定義します。
設定値を簡単に保存するプリファレンスの使い方
シェアドプリファレンスを利用する、もっとも基本的な方法を説明します。
ViewFlipper による画面切り替え時のアニメーション効果
ViewFlipper ウィジェットを利用すると、画面切り替えのアニメーション効果を簡単に設定できます。
アラートダイアログの使い方

AlertDialog ひとつで実に様々なダイアログを作ることが可能です。ここでは基本的なアラートダイアログの使い方を紹介します。
ダイアログの表示
ダイアログは現在のアクティビティの前面に出てきて、ユーザーとの対話を受け付けます。
スピナーによるオプションの選択
複数の選択項目から値を選択するためのウィジェットであるスピナーの基本的な使い方について説明します。いわゆるドロップダウンリストです。簡単ですがみための設定にちょっとだけ注意が必要です。
HorizontalScrollView への矢印アイコンの表示
HorizontalScrollView へのアイコンの表示方法です。 HorizontalScrollView の派生クラスを作成して、そこで画像を描画することで実装しました。
アイコンとテキスト付きのボタンの実装
アイコン、テキスト、影付きのボタンを実装します。コードではなく、リソースを活用することで実装します。
様々なメニュー

ユーザーインターフェイス

Android UI の基本

ウィジェット別利用方法